2024年10月から始まった木10ドラマ「わたしの宝物」が話題になっています。
主人公の神崎美羽(松本若菜)の友人·小森真琴(恒松祐里)がムカつく、うざいということです。
この記事では、真琴がムカつく、うざいと言われる数々のヤバい行動を調査していきます。
目次
【わたしの宝物】真琴がムカつく·うざい!
「わたしの宝物」の主人公·神崎美羽の友人の真琴は、美羽が以前務めていた会社の仲間で、なにかに付けて「親友だから」と言っています。
真琴はシングルマザーとして、ひとり息子を育てています。
念願の雑貨屋「ねこやなぎ」を開業して、1人で経営をしていて、キャラ設定は素敵な人間ぽいですが性格がキツいようです。笑
SNSの反応も、真琴うざい、性格悪い、ムカつくという意見が多いですね。
宏樹が通う喫茶店のマスターにも、「他人の家庭に首を突っ込むな」と言われてしまいますが、全く動じていない真琴さん。
こういうタイプの人はやはり、嫌われますよね。
【わたしの宝物】真琴の数々のヤバい行動まとめ!
真琴は、自分の正義感を他人に押し付けていますし、美羽の言うことを聞こうともしません。
真琴のヤバい行動の数々をまとめてみました。
- 美羽の夫である宏樹のことを「推し」と言って好意があることを匂わせている
- 美羽に対して「親友だから何でも話してほしい」と、根掘り葉掘り聞き出そうとする
- 美羽と冬月が、別れのハグをしている所を見ただけで勝手に「美羽は不倫している」と決めつける
- 宏樹を呼び出し、「美羽が不倫していて、娘の栞も不倫相手の子供かもしれない」と、自分の想像でしかないことを伝えてしまう
- さらに、宏樹に「ずっと好きだった」と告白してしまう
- 美羽を責めて「宏樹に本当のことを言え」と、プレッシャーをかける
なかなかすごい行動力ですね!うざいし、超迷惑です。
真琴の言うことをいちいち聞いて、大事なことを話してしまう美羽にもイライラするという意見も多く見られます。
まとめ
ドラマ「わたしの宝物」の真琴についてしらべました。
美羽も真実を隠し通すと決めたのだから、絶対に誰にも言ってはいけないのに、けっこうあっさりとバレていて「悪女」にはなりきれていませんね。
見ていてイライラすることが多いドラマですが、赤ちゃんの栞に癒されたり、喫茶店TOCAのマスターのズバズバ言う所でスッキリしたりします。
最終回まで目が離せないですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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