卒業式や入学式が近づくと、服装と同じくらい悩むのが「バッグ問題」。
どんなサイズがいい?
黒が無難?
サブバッグって必要?
当日は意外と荷物が増えると聞くし、失敗したくないですよね。
この記事では、卒業式・入学式にふさわしいバッグの選び方と、ママの持ち物チェックリストをまとめました。
卒業式と入学式の違い、避けたいNG例、リアルな荷物事情までわかりやすく解説します。
迷わず安心して当日を迎えられるよう、ポイントをひとつずつ整理していきましょう。
卒業式・入学式のバッグ選びで迷う理由
卒業式や入学式は、頻繁にある行事ではありません。
だからこそ、
「これで合っているのかな?」と不安になりやすいですよね。
服装はなんとなくイメージできても、
バッグとなると急に自信がなくなる。
大きすぎても浮きそう。
小さすぎても困りそう。
カジュアルはダメ?ブランドはあり?
迷う理由は、正解がひとつに見えないからです。
実際には、会場の雰囲気や学校によっても差がありますし、
他の保護者の様子も気になりますよね。
でも大丈夫。
基本のポイントを押さえておけば、
大きく外れることはありません。
ここからは、
- どんなバッグが安心なのか
- どんな持ち物が必要なのか
- 卒業式と入学式で違いはあるのか
ひとつずつ整理していきましょう。
迷いを減らして、
当日は“バッグのことを忘れていられる”くらいの気持ちで式に臨みましょう。
みんなどんなバッグを持っていくの?
一番気になるのは、やっぱりここですよね。
「自分だけ浮いたらどうしよう」
「周りはどんなバッグを持ってくるの?」
実際に多いのは、こんなタイプです。
・黒やネイビーのシンプルなハンドバッグ
・小さめ〜中くらいのきれいめバッグ
・レザーや合皮など、きちんと感のある素材
いわゆる“セレモニーバッグ”と呼ばれるような、
装いになじむ落ち着いたデザインが主流です。
ブランドバッグを持っている人もいますが、
ロゴが目立たない上品なタイプがほとんど。
逆に、カジュアルなトートバッグや
キャンバス素材の大きなバッグは少なめです。
とはいえ、学校や地域によって雰囲気は多少違います。
迷ったときは
「服装とトーンが合っているか」
「式典の場にふさわしい落ち着きがあるか」
この2つを基準にすると安心です。
周りに合わせるというより、
“場に合わせる”イメージ。
それだけで、十分なじみます。
カジュアルは浮く?ブランドはあり?
結論から言うと、
カジュアルすぎるものは浮きやすいです。
たとえば、
・キャンバス素材のトートバッグ
・ロゴが大きく入ったデザイン
・リュックやナイロン素材のバッグ
こういったタイプは、
普段使いには便利ですが、式典の場ではややラフな印象になります。
卒業式や入学式は“フォーマル寄りの行事”。
服装がきれいめでも、バッグだけカジュアルだと
全体のバランスが崩れてしまうことがあります。
では、ブランドバッグはどうなのでしょうか?
ブランドそのものがNGということはありません。
実際に持っている方もいますし、
上品なデザインであれば問題ありません。
ただしポイントは
・ロゴが目立ちすぎない
・派手な装飾がない
・服装とトーンが合っている
この3つ。
「ブランドかどうか」よりも、
“場になじむかどうか”が大切です。
迷ったときは、
少し控えめなくらいがちょうどいい。
式が終わって写真を見返したとき、
バッグが主張していないくらいが、実はいちばん安心です。
卒業式と入学式でバッグの違いはある?
基本的に、バッグは同じものでも問題ありません。
ただ、式の雰囲気には少しだけ違いがあります。
卒業式は、これまでの時間を締めくくる場。
全体的に落ち着いた空気があります。
そのため、
・黒
・ネイビー
・ダークグレー
など、シックな色味がよくなじみます。
一方、入学式は新しいスタートの式。
春らしい、少し明るい雰囲気があります。
ベージュやライトグレーなど、
やわらかい色味を選ぶ方も多いです。
とはいえ、「絶対に変えなければいけない」ということはありません。
同じバッグでも、
・コサージュの色を変える
・インナーを明るめにする
・全体のトーンを春らしくする
こうした工夫で、十分印象は変わります。
バッグ単体で考えるよりも、
“コーディネート全体のバランス”を見ることが大切です。
もし服装との組み合わせに迷っている場合は、
卒業式・入学式の服装についてまとめた記事もあわせてチェックしてみてください。
バッグと服のバランスが整うと、
全体の印象がぐっと安心感のあるものになります。
卒業式・入学式におすすめのバッグの選び方
バッグ選びで失敗しないためには、
なんとなく選ぶのではなく、基準を持つことが大切です。
見るポイントはシンプル。
・サイズ
・色
・素材
・持ち方(ハンド?ショルダー?)
この4つを押さえておけば、
大きく外れることはありません。
ここからは、それぞれ具体的に見ていきましょう。
サイズはA4が入るほうがいい?
結論から言うと、
A4が入るサイズだと安心感は高いです。
理由はシンプル。
式当日は、
・式次第
・プリント類
・配布資料
など、紙類を受け取ることが意外と多いからです。
小さすぎるバッグだと、
資料が折れてしまったり、サブバッグ必須になったりします。
ただし、A4対応バッグは少し大きめなので、見た目のきちんと感を優先するなら、
「コンパクトバッグ+サブバッグ」
という組み合わせもよく選ばれています。
荷物が多くなりそうな学校なら大きめ、
そこまで配布物がなさそうなら小さめでもOK。
迷ったときは、“資料が入る余裕があるか”
を基準に考えると安心です。
色は黒・ネイビー・ベージュが安心
バッグの色で迷ったら、
まずはこの3色を思い出せば大丈夫です。
・黒
・ネイビー
・ベージュ
この3つは、卒業式・入学式どちらにもなじみやすい“安心カラー”。
黒はもっともフォーマル感があり、
卒業式の落ち着いた雰囲気にもよく合います。
迷ったら黒、と言われるくらい安定感があります。
ネイビーは上品でやわらかさもあり、
セレモニースーツとの相性も抜群。
服と色をそろえると、統一感が出ます。
ベージュは入学式の明るい空気にぴったり。
春らしい印象を出したいときに選ばれています。
ただし、淡すぎる色やパステル系は、
ややカジュアルに見えることもあるので注意。
大切なのは、
「服装とトーンが合っているか」
バッグだけ浮いていないか、
全体のバランスを見て選びましょう。
迷ったときは、
一段階“落ち着いた色”を選ぶと安心です。
素材はレザー系が無難
バッグは形だけでなく、素材でも印象が変わります。
卒業式や入学式のような式典では、
レザーや合皮など、きれいめ素材が安心です。
表面にほどよいツヤがあり、
しっかりした質感のものは、それだけで“きちんと感”が出ます。
逆に注意したいのは、
・キャンバス素材
・ナイロン素材
・デニム素材
など、カジュアル寄りのもの。
普段使いには便利ですが、
式典の場ではややラフな印象になりがちです。
とはいえ、高価な本革である必要はありません。
大切なのは、
「セレモニーの服装と並んだときに違和感がないか」
この視点です。
手に持ったときに、
服装の雰囲気を壊していなければOKです。
写真に残る行事だからこそ、
素材は少しだけ“きれいめ寄り”を選ぶと安心。
それだけで、全体がすっと整います。
ショルダー付きはあり?なし?
ショルダーストラップ付きのバッグ、どうするか迷いますよね。
結論から言うと、
ショルダー付きでも問題はありません。
ただし、式の最中は“手持ち”が無難です。
ショルダーで斜めがけにすると、
ややカジュアルな印象になりやすいため、
式典中は外すか、短めにして手持ちにするのがおすすめ。
実際には、
・受付で書類を出す
・子どもと写真を撮る
・荷物をまとめる
など、両手が空いたほうが助かる場面もあります。
そのため、「移動中はショルダー、式中は手持ち」という使い分けができるタイプは、むしろ便利です。
気をつけたいのは、
・ストラップが太くてカジュアルすぎる
・ロゴ入りで目立つ
・スポーティなデザイン
こういったタイプは少し浮きやすいです。
あくまで主役は子どもなので、
バッグは“サポート役”くらいの存在感がちょうどいいのです。
持ちやすさと、きちんと感。
そのバランスを意識すれば大丈夫です。
卒業式・入学式の持ち物チェックリスト【ママ用】
当日は意外とバタバタします。
「あれ持ったっけ?」と不安にならないように、
事前にチェックしておきましょう。
まずは基本の持ち物から。
必須アイテム
・スマホ
・財布
・ハンカチ
・ティッシュ
・スリッパ(学校指定があればそれを)
・外靴を入れる袋
・式次第や資料を入れるスペース
スマホは写真撮影でも使うので、
前日にしっかり充電しておきましょう。
ハンカチは感動対策としても必須です。
スリッパと靴袋は忘れがちポイント。
体育館は冷えることも多いので、厚手タイプも安心です。
あると便利なもの
・サブバッグ
・折りたたみエコバッグ
・モバイルバッテリー
・防寒アイテム(カイロ・ストール)
・小さめポーチ(リップ・目薬など)
配布資料が思ったより多かったり、
記念品を持ち帰ることもあります。
コンパクトなバッグの場合は、
サブバッグがあると安心です。
また、体育館は想像以上に寒いことも。
春とはいえ油断せず、
体温調整できるアイテムがあると快適です。
卒業式・入学式でサブバッグは必要?リアルな体験談
「バッグひとつで足りるかな?」
ここ、かなり悩みどころですよね。
結論から言うと、
学校によってはサブバッグがあると安心です。
配布資料で意外と荷物が増える
式当日は、
・式次第
・お知らせプリント
・今後の予定表
・記念品
など、思っている以上に紙類が増えることがあります。
小さめのバッグだけだと、
きれいに入らず折れてしまうことも。
特に小学校の入学式は、
今後の説明資料が多めな傾向があります。
コンパクトバッグ+サブバッグが安心
最近多いのが、
「きれいめの小ぶりバッグ」+「シンプルなサブバッグ」
という組み合わせ。
メインバッグは写真映えときちんと感を重視して、荷物が増えたらサブバッグに入れる。
このスタイルがいちばんバランスがいいと言われています。
サブバッグは、
・無地
・黒やネイビーなど落ち着いた色
・ロゴが目立たないもの
を選べば安心です。
トートバッグでも大丈夫?
A4が入るきれいめトートならOKです。
ただし、
・キャンバス素材
・カジュアルなロゴ入り
・マザーズバッグ感が強いもの
は少しラフな印象になることも。
迷ったら、「式典の場で持っていて違和感がないか」を基準に考えましょう。
サブバッグは“保険”のような存在。
使わなくてもいいけれど、
あると心に余裕ができます。
卒業式・入学式でこんなバッグは避けたいNG例
基本を押さえていれば問題ありませんが、
式典の場では少し浮いてしまうバッグもあります。
ここで一度、注意ポイントを整理しておきましょう。
大きすぎるトートバッグ
普段使いの大容量バッグは便利ですが、
式典ではやや存在感が強くなりがちです。
荷物が多い場合は、
・メインはきれいめバッグ
・荷物用にサブバッグ
と分けたほうがバランスが整います。
バッグが主役にならないことが大切です。
ロゴが目立ちすぎるデザイン
ブランド自体がNGなわけではありません。
ただし、
・大きなロゴ
・総柄デザイン
・派手な装飾
こういったタイプは、式の雰囲気と少しズレることがあります。
写真に残る場だからこそ、
控えめなくらいがちょうどいいと思います。
カジュアル素材(キャンバス・リュック)
キャンバスやナイロン、リュックタイプは
どうしても普段使いの印象が強くなります。
学校や地域によっては問題ないこともありますが、
迷っているなら避けたほうが無難です。
「きれいめ」「上品」「シンプル」
この3つを意識するだけで、
失敗の可能性はぐっと減ります。
迷ったときの安心パターンまとめ
いろいろ考えるほど、
「結局どうすればいいの?」と迷ってしまいますよね。
そんなときは、シンプルに。
きれいめバッグ+必要ならサブバッグ
この組み合わせが、いちばん安心です。
・黒やネイビー、ベージュなど落ち着いた色
・レザーや合皮などきちんと感のある素材
・A4が入るか、入らないならサブバッグを用意
これを押さえておけば、大きく外れることはありません。
バッグは主役ではなく、サポート役。
子どもと並んだときに、自然になじんでいることがいちばん大切です。
まとめ
卒業式・入学式のバッグ選びは、
正解がひとつに見えないからこそ迷ってしまうもの。
でもポイントは、とてもシンプルです。
今回の要点をまとめると…
- 黒・ネイビー・ベージュが安心カラー
- 素材はレザー系などきれいめを選ぶ
- A4対応か、サブバッグでカバー
- ロゴやカジュアル素材は控えめに
- 卒業式は落ち着き、入学式は少し明るさを意識
これだけ押さえておけば、十分です。
あとは、子どもの晴れ姿をしっかり見守るだけです。
バッグのことで不安にならず、
安心してその日を迎えてくださいね。
服装とのバランスに迷った場合は、
卒業式・入学式の服装やNG例についてまとめた記事もあわせて参考にしてみてください。
全体が整うと、気持ちまで軽くなります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。